どうも。
昨日の朝、ウォーキングの途中で立ち寄ったファミリーマートで、
一流の下世話雑誌「週刊アサヒ芸能」を立ち読みしたんですよ。
立ち読みのくせに下世話とかね!?失礼な話ですが。
まあ、最大級のほめ言葉だとお受け取りいただきたいんですが、
僕は別に朝っぱらからアサ芸のお色気グラビアの数々が見たかったわけじゃなくてね。
連載漫画の「めしばな刑事」が読みたかったんですよ。
あれ、どういうわけか、アサ芸の目次だと「めしばな刑事」の表記だけど、
単行本だと「めしばな刑事タチバナ」ですよね。どういうわけでもいいんですけど。
で、今週号のお話で「ローソンストア100に売ってる、いなばの『ツナとタイカレー』」がネタにされてて、
つい興奮して、そのファミマでは何も買わずに、
はす向かいの100円ローソンに「ツナとタイカレー」を買いに走ってしまった!
という大人げない行為を反省したい鮭です。
けどあれ、美味いんですよ。けっこう本格的でさ。100円とは思えないクオリティですよね。
ああ、なぜ地元のコンビニではなく、ウォーキングに行った先のコンビニで「アサヒ芸能」を立ち読みするのかというと、
やっぱ、グラビアが際どいっすからね。
僕、地元では名士で通ってますから、その辺は。(ウソ)
まあ、そんなことはどうだっていいんですよ。
雨とか雪とか降って大変なことになってない限りは、
わりと毎朝ウォーキングをしているんですよ。都合により、平日だけですけども。
それで今日は「初天神」じゃないですか。
前の水たまりよりは、足元の凍結に気をつけないとリアルに金坊が危ないので、
お父つぁん方はとりあえずお気をつけいただきたいなとか思う路面でしたけれども、
僕、「初天神のお参り」とかってしてないなぁ……と思ったんですよ。
落語を聴く様になる前に、いっぺん亀戸天神の「うそ替え神事」に行って、
木彫りの鷽をいただいてきたことはあったと思うんですけども。
うそ替えっていうと、
昔の深夜ドラマの「美少女H」で仲根かすみさんが主人公をやった回が思い出されますな。
思い出されませんか?仲根かすみさんですよ?和田毅投手の奥様。
美人で頭が良くて、素敵な彼氏がいる姉にコンプレックスを抱いて、
いろんな嘘をついちゃうのね。うちの庭にプールがあるとか。
本当はバイトを掛け持ちしたりしてるんだけれども。
で、どうなるんだったかな?
お姉ちゃんの彼氏が、一流大学に行ってるってお姉ちゃんについていた嘘がバレて、
そんで二人でうそ替えに行こうか!?っていうそんなエンディングだったと思いますけど、
女子高生が年上の男をいきなり「うそ替え神事」に誘いますか!?っていうね。
まあ、どうでもいいんですけどね。
って、え!?仲根かすみさんのお母様、娘さんの結婚と時期をほぼ同じくして、
佐藤道朗さんと再婚してるの!?
パ・リーグの初代セーブ王。耳からタバコの煙が出せる。
無駄な「うそ替え神事」に関する回想はさておき、
とりあえず今年の「初天神」は平日だし、
朝のうちに行くしかないな……と思って、歩いて行ってきましたよ。
新宿の駅から、まずは新宿六丁目にある「西向天神社」にお参りをしまして。
朝早かったし、御縁日だからっていわゆる縁日的な屋台が出る雰囲気もないわりとこぢんまりとした神社だったので、
羽織を着たお父つぁんが金坊を連れているところにも遭遇せず、
お参りをした後はすぐにウォーキングを再開。
それから遠路歩いてこちらまで。
平河天満宮。
麹町の先の、千代田区平河町一丁目にあるんですけれどもね。
平川地一丁目じゃなくて。
まあ、「とうきょう」つながりってことにしておきましょうか。
初めてお参りしたんですけれども、こちらは元々、太田道灌公が建立したんですってよ。
「道灌」の建てた天神様に「初天神」のお参りっていうね。
ただ、それがしてみたかっただけ。
なんでも、太田道灌が江戸城を築いた後、夢枕に菅原道真公が現れたとかで、
それをきっかけに江戸城の敷地内に天満宮を建立したのが始まりだそうで、
その後、徳川さんが太田さんから城を安く買った時に……
って、うそ替えの話をしてる時にうその話を書いてもしょうがないんですが、
家康公が江戸城を築城する際に、天満宮を平川門の外に奉遷させて、
徳川秀忠公がさらに現在の地に奉遷させたということなんですけれども、
平河城にあった天満宮が移ってきたから、その辺りが平河町になったって、
そんな話、知ってた!?
太田道灌が建てた頃、江戸城のことを平河城とも言ってたの!?
ちっとも知らなかったんですけれども。
平河天満宮はまだ社務所も開いてなかったし、うそ替え的なことはやってませんでした。
天神様ならどこでもやってるわけじゃないしね。元々やってないのかもしれないですけど。
こちらでうそ替えをやってるっていう情報には行き当たらなかったもので。
ちなみに帰ってきてから調べてみたら「西向天神社」って、
太田道灌公に山吹の枝を差し出した、紅皿の碑があったんですってね!
自分、知らず知らずのうちに道灌つながりしてたんじゃんか!!
完全に見逃してたわ……。
紅皿の石碑は都電の面影橋のあたりに一つあって、
どこかにもう一箇所あるっていう話は、クイズと都内の徘徊を趣味にしていた暗黒時代に聞いてたんですが……。
え!?西向天神社、藤圭子さんの「新宿の女」の石碑もあったの!?
自分、相当いろんなものを見逃してたわ……。
仲根かすみさんのお母様と佐藤道朗さんが結婚してたことに驚いてる場合じゃなかったわ……。
とりあえず、大阪天満宮とか北野天満宮の初天神は落語の「初天神」の雰囲気っぽくけっこう盛り上がってるみたいですけど、
東京の神社は亀戸天神くらいなんですかねぇ、人出がすごいのは。
まあ、もともと上方の噺ですしね、「初天神」。
行きは新宿通りをひたすら歩いて平河町までたどり着いたんですが、
復路というか通勤コースとしては、平河町からは西に進んで、
清水谷坂を下って紀尾井町、紀尾井坂を死にそうになりながら登りきって、
ホテルニューオータニを左手に見ながら外堀通りに出て、
紀伊国坂を登って行って、迎賓館の前を横切って、学習院初等科の前を通って、
鮫河橋坂を下って、今度は安鎮坂を登って、権田原の交差点、
神宮外苑を突っ切って、国立競技場の脇を通って千駄ヶ谷駅前を通って、
首都高4号新宿線沿いにまっすぐ進んで、北参道から明治神宮をお参りして、
南参道から抜けて、代々木公園を通って、公園通りを下って、
会社につく頃にはくたびれた……(ムダ「黄金餅」ism)
いや、通勤前にくたびれちゃいけないですし、くたびれてはいないんですが。
そんな、出社前の10km少しのウォーキング話でした。
これはブログを書いてるんであって、文章を書いてるんじゃないから、思いついた順番に書いて、何にもまとめないよ。
毎度のことですけれども。